2022年1月30日

23:57 鈴木うさぎ 初めて真野さん作詞作曲の「いなりやま」と言う曲聞いた時、そんなお山がどこにあるのと、不思議に思った。

いよいよ工事が始まると聞いて、歌詞の通りのお山があるのか、確認しておきたいと言う気持ちになって、工事開始の直前に、ホタルの仲間と林の中に入った。

入ってみてビックリした。結構大きな木があり、山の中に入ったと言う感じがした。足腰弱った自分には、斜面を登るのが、結構しんどいくらいだ。三角点に達した時、歌の歌詞が、成る程と納得できた。昔は地元のひとが、慣れ親しんだ、おらがのお山だったんだ。薪取ったり、蕨取ったり、栗拾ったり、毎日の生活の中にある里山だったんだと合点がいった。木が無くなれば、御嶽山や伊吹山も眺望できるだろう。余りにも知らなかった、小さなお山だ。もっと頻繁に稲荷山に入ったらよかつなと思った。

下山の時、道に迷ったのは、傑作であった。稲荷山のおいなりさんが、わらわを侮るでないぞよと、笑われたように思った。思い出深い登山?であった。子供のように、もう少し頻繁に足を運んでもよかった。もうすぐ影も変わってしまう。

 


 

 

 

稲荷山東登山道入り口に、昔からあったと思われる水飲み場跡、を追加します。

少なくとも10年前まで、石で囲んで本当にきれいな湧水でした。ここを埋めたため「遊水池」ができました

 

 

浅岡 とてもいい記録ですね。

この湧水は、稲荷山と共になくなってしまうのかな。



稲荷山の森(森)が少しずつ少なくなり、隙間が見えるようになり、寂しい。

スマホに残っている稲荷山スナップをまとめて送ります。竹(竹)ちゃん、HPアップお願いします。


 

11:46 浅岡 光子 (い)(い)(ー)❣️

本当ですね。

稲荷山も公園施設になって欲しかった。

誰でも散歩に行ける山のある見晴らしのいい公園。日進市の土地持ちの人達は、皆さん田んぼの畔道でいいのかな。残念。


近くの稲荷山に行きました。
区画整理で数年のうちに整地予定。
何十年もこの地域を見守ってくれたオキツネ伝説のある稲荷山。
近々孫達とも登ってみる予定。
記憶からは消されない私たちの稲荷山です!

高増ご夫妻が2022年1月3日に撮影された写真です。

21:24 鈴木うさぎ 稲荷山、本当に山かあるのか判らないからくい。これが山なのというかんじ。しかし、そばに行ってみると、やはりここは、やまだ。その稲荷山が消えていく。これも仕方無いか。





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