この風景なんともやるせない。高松池の鴨を🦆義っさんが"また、少なくなった"と、毎朝、ラジオ体操で教えてくれる。

 

この開発について、三郎さんのお骨折りでやっと2月25日、10時半から集会所で説明会が開かれる。この流れを止めることはできないにしても、言うべき事は言っておきたいですね。

 

 寂しい。

 

広い範囲の開発です。山が1つ無くなるって一言では、終われない。

朝夕の車の混み具合。

雨降りの日の不安。

台風の影響の不安。

子ども達の安全。私達年寄りの安全。

市は、町に若い人を呼び込んで

元気な町にしたいと言う。

蛍の光に、癒されます。

来週には、農業センターの梅が、咲き始めます。今チラホラです。

春が来ます。夏がきます。

今あるものを大切に、楽しみたいですね。

 

 





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